大工が建てる手造りの木の家

K様邸新築工事

外観には15m一本物の杉の磨き丸太を使い、見た目にも美しいぬれ縁を作りました。
小庇は栗の木を使用し、数寄屋感を出しています。玄関ホールには、野趣的な見た目が特徴的な錆(さび)丸太を使用。木のぬくもりを感じられる、落ち着いた玄関となっています。桧の丸太を使用した吹抜けが、広く爽快な空間を醸し出します。

【施工風景】

【完成後】


大工が建てる手造りの木の家【切江建築】

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三重県鈴鹿市高岡町886-1
受付時間:9:00~21:00